2005年頃から通信制高校の進化、入学者の増加を見てきました。
でも、通信制高校は偏見と誤解が溢れ、全日制高校が普通の高校であると考える人も多いのが現状です。その為、通信制高校が選択肢の一つとして検討されない場合もあり、子どもたちに適した学びの機会が失われている可能性があると考えます。
通信制高校には全日制高校にはない良さがあり、通信制高校に通う子どもたちは笑顔で溢れています。
社会とそこで生活している人が多様化している中で、今までの常識にとらわれず自分で選んで自由に働くことを目指します。
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