2025年2月、プレマシードでは、10代の学びと実践の機会を創出する「高校連携インターンシップ」を開始しました。
このプログラムの第一弾では、「ID学園高等学校」と連携し、授業の一環として、実際のメディアコンテンツ制作や情報発信に取り組むプロジェクト型学習を開始します。

高校連携インターンシップ開始の背景
「5教科の勉強は苦手でも、何かにチャレンジしたい、得意なことがある」といった個性を持つ10代の若者は多く、彼らは自分の得意分野や関心を活かす機会を求めています。
プレマシードは教育メディアを運営する企業として、「学ぶことが彼らの可能性を広げるきっかけになる」と考え、本プログラムを立ち上げました。
同世代のリアルな声や体験を発信することで、同じように悩む10代にポジティブな影響を与え、自己表現の機会や新たなスキル習得、自信を得られることを期待しています。
プロジェクトの概要
高校連携インターンシップでは、高校生がメディアを活用し、実際のコンテンツを制作・発信するプロセスを経験します。これにより、社会で求められるスキルを学びながら、自己表現の幅を広げることが可能になります。
第一弾は、ID学園高等学校と協力し、「通信制高校に関するリサーチとその情報発信」を実施します。
参加する高校生はメディア制作に関する技術や知識を学び、将来に役立つスキルを習得することができます。また、コミュニケーション能力や問題解決能力を高めることもできます。
「他と違うってだけで自分のアイデンティティをつくれるのは強み」ネガティブを逆手に取った意見も
2025年2月28日(金)13時よりキックオフミーティングを開催しました。
プレマシードからは代表の岩田とPRチームのメンバーが、ID学園高等学校からは起業・ビジネスコースの生徒7名と担当教員が参加しました。
ミーティングでは、まずプレマシードが1月に実施した通信制高校のイメージに関する調査結果(※1)を共有しました。その中で、生徒たちからはさまざまな意見が寄せられました。特に、「全日制高校で経験する学校生活とは異なる」というネガティブなイメージに対しては、「他と違うってだけで自分のアイデンティティをつくれるのは強み」といったポジティブな意見もあり、ネガティブな側面を逆手に取った意見が印象的でした。
今回のミーティングでは、通信制高校の良さを広めるために、どのような内容を発信していくべきかについて話し合いが行われました。プロジェクトは4月下旬から順次行う予定です。



代表取締役 岩田 彰人より
今回のプロジェクトは、通信制高校が力を入れる探求学習の授業の一環として始動しました。
私自身、通信制高校の先生や生徒から話を聞く中で、PBL(プロジェクト・ベースド・ラーニング)や探究・プロジェクト型学習の可能性に気づきました。
五教科が苦手でも「何かをやりたい」という強い衝動を持つ10代は案外たくさんいます。そうした生徒たちが自ら考え、行動し、挑戦する機会を提供することができれば、学びへの意欲や自己肯定感を大きく向上させることができるのではないでしょうか。
今後この取り組みは、通信制高校にとどまらず、全日制高校や定時制高校など、学校の枠を超えて実施していく考えです。メディアという立場から教育に関わる身として、多くの生徒が自らの可能性に気づき、自信を持って未来に踏み出せるような仕組みを構築していけたらと思います。
メディア紹介
オフィシャルサイト
10代の若者の学びへの価値観や彼らが抱える悩みへの認識には世間との大きなギャップがあります。この問題を解決に導くため、みんなでもっと自由に語りあえるようになれば今よりもちょっとだけ良い世の中になる気がする、そんな思いでさまざまな立場からのリアルな声を届けていきます。
プレマシードについてGo通信制高校

多様な角度から通信制高校やサポート校、技能連携校、高等専修学校を紹介するポータルサイトです。偏差値や知名度など単なるスペックの比較ではなく、10代の悩みややりたいことは個性としてとらえ、それを解決する学校の個性とのマッチングを目指します。