小林 プレマシードが掲げるVISION、MISSION、VALUE(以下、VMV)について、代表の岩田さんに詳しく語ってもらいます。今回取り上げるのはVALUEです。
岩田 VALUEとは会社として提供する価値のことで、プレマシードは「個性と特性を活かし、自主性をもって行動する」と定めています。
小林 個性と特性を活かすとは具体的にどういうことですか?
岩田 プレマシードは「10代の学びや悩み」という領域にフォーカスして教育関連ビジネスを展開しています。学校法人のような教育事業者ではありません。だからこそ、学校や生徒など教育に関する当事者、そして教育業界全体に貢献するビジネスでなければならないと思っています。小林さんはプレマシードの強みって何だと思う?
小林 通信制高校や不登校、医学部受験予備校のメディアを運営してきた実績があるのでWEB、マーケティング、PRなどが強みだと思います。
岩田 うん、その強みが会社の特性だよね。その特性を活かして教育業界や教育に携わる先生、生徒に新しい価値を提供してきた。
小林 いくつもの強みを持っているのは社員も同じですよね。プレマシードのメンバーには通信制高校での教員経験をもつ人もいれば、分析が得意な人もいて、各々が自分の個性を活かして働いているなと感じます。
岩田 個人の個性と会社の特性を発揮して新しい価値を提供していくには、やはり自分たちで主導して物事を進めていかなければならない。そのためには自主性が必要なので、「個性と特性を活かし、自主性をもって行動する」と定めたんです。

小林 自主性という部分に関してはこれから入社する人にも持っていてほしい部分ですか?
岩田 そうだね。入社時点で強みや得意分野がなくても別に構わない。MISSIONで話したけど、入社後に学ぶことで自由と個性を獲得できるはずだから。でも、自分から学ぼう、自分で考えようとする姿勢は持っていてほしい。
小林 私もPRやマーケティングは未経験で入社しましたが、いろいろなことにチャレンジできる環境ですし、学びと挑戦を繰り返して私なりの個性を発揮したいと思っています。逆に、受け身だとプレマシードにはちょっと合わないかもしれませんね。
岩田 0から1をつくるゼロイチの会社だからね。前例がなくても学校や生徒に良い影響が出そうなモノ/コトを考えて、周知させていく。そのための企画力や実行力のベースとなるのが一人ひとりの自主性だと思う。
小林 ゼロイチと聞くとカッコ良く感じますが、実際は地味な作業も多いですよね。現状の課題を把握し、どうすれば解決できるのか考えるのは苦しい作業です。でも、解決策がカタチになっていくとその苦しさは楽しさになる。ゼロイチの過程では苦しさと楽しさは表裏一体だということもプレマシードに入社してから学んだことです。

撮影を担当するPR・マーケティング 小林
岩田 これからは通信制高校に通う生徒たちを中心とした10代のネットワーク化にも取り組むし、ゼロイチの面白さも難しさもさらに味わえると思う。
小林 この記事を読んだ方がプレマシードに興味を持ってくれるかもしれないので、10代のネットワーク化についても概要を教えてください。
岩田 通信制高校にはまだまだネガティブなイメージがあり、不登校になって全日制高校への進学・転入が難しくなった場合でも通信制高校に行くのをためらってしまう子がいるよね。でも、インターンとしてプレマシードに来ている生徒たちを見ると、通信制高校で前向きになった子ばかり。そこで、通信制高校のリアルな情報を正確に伝え、全国のティーン世代の悩みを解決できるコンテンツを企画中です。
小林 ネットワーク化が成功すればさまざまなデータを収集・蓄積・分析できますし、もっと大きなチャレンジに活用できるかもしれません。それこそ、10代の悩みを解決する商品づくりとかにつながるかも!
岩田 課題を解決するために最適な表現や仕組みを考えたり、0から1でモノづくりをしたり、そのプロセスがクリエイティブだと思う。だからこそ、プレマシードに居るメンバー全員がクリエイターだと思ってる。プレマシードのVMVに共感できた方、クリエイターとして新しいモノ/コトをつくっていきたい人にはぜひ新メンバーに加わってほしいです。

取材日:2025年6月
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